社会保険労務士奥村広美 さくら事務所
奥村広美(おくむら ひろみ)
岐阜県生まれ。岐阜県育ち。東京に10年前に上京。
地元の銀行に勤務。その後、一般貨物自動車運送事業を立ち上げ、人事労務管理、経営監査部門を担当。
取締役として、制度融資等各種公的支援のコンサルテイングに携わる。
同時に、コンビニエンスストアの経営、翻訳サイトの運営。
メロンパンをワゴン車で売っていたこともあります。
ひょんなことから東京に住むことになり、行政書士法人に勤務。
建設業、宅建業、医療法人、タクシー、運送業、補助金申請、金融商品取引業 助言代理業登録等、幅広い分野での許可認可等に携わる。
現在は、社会保険労務士奥村広美 さくら事務所を開業。
その傍ら、大学生や高校生の就職支援セミナー講師を務めています。
★気軽に相談できる身近な窓口でありたい!!
経営者になったのは、24歳。
今から思えば、右も左も分からず、女だから、若いから、と言われないように虚勢だけを張って頑張っていたように思います。
当然、分からないことだらけでした。
分からないことを相談できたのは、税理士さん。気さくにいろいろと教えていただきました。
士業の先生というと気軽に相談しにくい。こんなこと質問しても大丈夫?というイメージがありますが、そんなイメージを払拭したい。
いつでもなんでもご相談いただけるような事務所でありたいと考えています。
★経営者の気持ちがよく分かるからこそのお手伝いがしたい!!
資金繰り、売上、営業、頭の中は常に会社の経営でいっぱいの社長の気持ちはだれよりも理解できます。
自分が通ってきた道だからこそ、社長の気持ちはよく分かります。
社会保険は会社の資金繰りを圧迫する、できれば、入りたくない。
⇒お気持ちは重々、お察しいたします。
しかし、法人である以上、やはり社会保険加入は義務です。法令遵守、リスク回避のためにも、加入をお勧めいたします。
合法的に社会保険の保険料をなるべく低く設定する方法もありますので、ご相談ください。
私は年金事務所の勤め人ではありませんので、社長の目線で物事を考えます。
社員が労働基準局に駆け込んだ、どうすればいい?そんな時も、お役に立ちたいと思います。
労働者の権利は、もちろん、守られるべきです。しかし、会社が存続しなければ、社員の幸せもないのではないかと思います。
会社をもっと良くするお手伝いがしたい!!そう考えております。