労働契約法18条のお話です。
平成24年8月の労働契約法の改正により、いわゆる無期転換ルールが定められました。

同一の使用者との有期労働契約が5年を超えて繰り返し更新された場合に、労働者の申込みにより無期労働契約に転換するというものです。

5年も働いてくれたら、労働者を不安定な有期じゃなくて、無期にしたら、いいやん?
その方が労働者のやる気も上がるし、会社にとってもいいやん?
有期労働者で雇用調整しようって、やっぱりあかんやん?不安定って、良くないわぁ~。

平成25年4月1日以後に開始する有期労働契約(更新する場合も含む)が通算期間カウントの対象となります。
平成25年3月31日以前に開始した有期労働契約は含みません。

無期労働契約に転換するって、正社員になるってこと?
じゃあ、ボーナスも出るの??
⇒それは、ちょっと違うかな。
原則、同一条件での無期転換となります。

会社によっては、これを機会に多様な正社員の制度をつくるところもあります。

また、無期転換にあたっては別段の定めをつくることもできます。

別段の定めって、なに?
給料下がるとか、労働時間が長くなるとかもあり得る??
⇒あり得る。。。
ここのところは、ちょっと問題山積みなので、続きは次回。。。