有期から無期へ転換するときの 別段の定めって、なに?
何でも定めていいの?

原則⇒無期転換後の労働条件(職務、勤務地、賃金、労働時間など)は、別段の定めがない限り、直前の有期労働契約と同一となります。別段の定めをすることにより変更可能。

無期転換に当たり、職務内容が変更されないにもかかわらず、無期転換後の労働条件を低下させることは、無期転換を円滑に進める観点から望ましいものではない←コレ、厚生労働省の見解。

ふむふむ。。。そりゃ、そうだ。。

権利を持つ有期労働者が無期転換の申し込みをしたら、使用者が申し込みを承諾したものとみなされる。その時点で無期労働契約が成立します。

使用者には、拒否の余地はないってことね。。

無期転換を申し込まないことを契約の更新条件にする、あるいは、
強制的にクーリング期間を設けるなど、労働者に無期転換権を放棄させることはできません。

そりゃ、いかん。。。
あの手、この手で無期転換を阻害しようとしてもダメってこと。
頑張ったら、無期転換できる!!労働条件も有期の時より良くなる!!と思ってもらい、会社に貢献できる人材育成を考えた方が阻害するより、建設的だと思います。。

しかし、個々の事情も経営者側にはあって、そんなキレイごとばかりも言ってられない。。

そりゃ、そうだ。。

そんなこんなも、含めて、無期転換の対応を含めた会社のルール作りが必要だと思います。