国際交流基金と日本国際教育支援協会が運営する試験です。1984年に2団体が共催で開始しました。日本語能力試験は、日本語を母国語としない人達の日本語能力を測定し認定する試験です。世界86か国・地域で実施されています。一部の地域を除き毎年7月と12月に試験が実施されます。
2019年の実施状況
第1回 7月7日(日) 日本:47都道府県
第2回 12月1日(日) 日本:47都道府県
申込み期間:2019.8.20~2019.9.20
認定の目安
N5が一番やさしく、N1が一番むずかしいです。